2014/08/09
港湾シーバスゲームがブームになり早10年以上が経過。
今や必携アイテムとなったランディングネットも当初は殆どのアングラーが携帯していないのが現状でした。
しかも、ソルトに関しては、『ランディングネット』となるとオフショアのイメージが強く、フレームが大きく網目の
粗い物が一般的でショアには不向きな物が殆ど・・・。

オフショアでの使用であれば、水の抵抗が少なく、フックも外しやすい大きな網目が有利である。
しかし、これがそのまま3m以上先で通用するのか?


画像:1                  画像:2
※当社旧製品の網目の粗い物を装着してをります。

網目の大きいネットでは『コシ』がでない。ボート上でのランディングは柄が短いので、ランディング者自身が操作し
獲物を掬いにいけるので、画像:1・2 の状態でもランディングが可能である。
しかし、この状態を3m以上先で操作することは不可能に近い。
※柄の破損にも繋がります。
3m以上先で『コシ』の無い網で掬おうとするとネットの端にフックや魚体が絡み易く、ランディングミスに繋がります。
(イラスト参照)



『最優先はランディング!』

そこで、あえてライン号数を太く、網目を細かくし網自体に『コシ』を持たせる。
そうすることにより、網が膨らんだ状態を保ち、ランディングミスが
大幅に激減!


網が勝手に膨らんでくれるので、後は魚を網の中に誘導するだけ
※柄の破損に繋がりますので、決して掬いにはいかないで下さい




ここで、一つ注意点! 網の収納です!

使用後に網をシワになった状態で 『DODEKA トート』 や 『RUN&GUN トート』 に収納すると、海水中の塩分で
網みにクセが付いたまま固まってしまいます。

下記のように網を広げて、極力シワの無い状態で収納頂ければ、次回の釣行の際にも綺麗に網が膨らんだ状態を
キープ出来ますのでお試しください!
※使用後は真水で洗浄してください。




網の使用・収納解説!


三宅 伸豪(みやけのぶひで)
ソルトウォーターブランド・Senses(センスエス)
チーフデザイナー。
愛称はミヤケマン。主に大阪港湾と近畿河川
のシーバスとライトゲーム全般が得意。
現時点までの生涯最大捕獲サイズは大和川
にてザブラミノーでキャッチした90cm・8.5s。
趣味は釣りとB級グルメ探し(瀑)。

大阪府出身&在住の典型的な大阪人。

Blog:三宅伸豪の今日もちょつとだけ(汗)